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2005年 09月 16日
この記録は、戦後インドネシアに残った元日本兵と、その家族などでつくる福祉団体が、長年にわたって集めた元兵士の手記や記録を今年の戦後60年を機に自費出版するものです。出版を記念して、今もインドネシアで生活する元兵士のうち、佐賀県出身の藤山秀雄さん(83)と台湾出身の宮原永治さん(83)の2人が来日し15日、東京都内で記者会見しました。会見で藤山さんは、「アジアの独立という使命感から現地に残って戦いました。われわれがどのように生き、どのように戦ったかを知ってほしい」と話しました。また、宮原さんは「インドネシアの大統領から独立戦争の英雄として勲章もいただき、日本人として誇りに思っています。数奇な運命でしたが、今は幸せです」と話していました。インドネシアでは、1945年の太平洋戦争終結直後からオランダとの間で4年にわたる独立戦争が起きましたが、記録をまとめた福祉団体によりますと、現地に残った日本兵およそ1000人は独立戦争に参加し、その多くがインドネシアの義勇軍とともに戦死したということです。 【NHK】 09/16 00:22
by thinkpod
| 2005-09-16 18:22
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