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カテゴリ:中国( 19 )


2006年 07月 20日

「青蔵鉄道」はチベットの伝統・文化破壊、漢族との同化戦略が基本

 インドへの軍事兵站拠点として一ヶ月に12万の軍派遣が可能になる

 北京とチベットのラサを結ぶ「青蔵鉄道」が繋がった。来年から本格的な運行に入る。 日本のマスコミは観光の話題にしか焦点を当てていないが、ツーリズムは表面の現象でしかない。朱首相以来の「西部開発プロジェクト」の目玉としてチベットおよび青海省の経済発展に寄与するというのは中国共産党一流の政治プロパガンダ。日本のマスコミは、「地球の歩き方」的な報道姿勢を改める必要があるだろう。 いったい高度5000メートルを超える難所を含め、およそ一千キロが高度4000メートルの凍土を走る難工事を敢行した理由は何か?第一にチベット族の同化政策が目的である。 チベット族を漢化して「中華民族はひとつ」とする洗脳教育は最近とくに激しくなった。 すでに中国がチベットを侵略し、数十万のチベット民族を殺戮してから半世紀以上。仏教寺院の破壊と僧侶への弾圧によって、まともな宗教指導者は稀少となった。ポタラ宮は中国人観光客に溢れているが、宮殿の随所に公安が眼を光らせている。 ラサの街を歩けば洒落た土産屋、ショッピングモール、レストラン、いやタクシーさえも殆どが漢族の経営、チベット族はと言えば人力車、レストランの前で民族楽器を弾く、或いはポタラ宮前の広場で物乞い。つまり漢族の植民地化しているのである。 チベット族は、現在の行政区分であるチベット自治区のみならず、昔の大帝国、「吐蕃」の版図全域に分散して住み、北京語では「蔵族」(ツァン)を充てる。チベットは西蔵、じつに勝手な命名である。青海省西寧郊外にひろがる塔爾寺など、ラサのポタラ宮に迫るほどのダイナミックな建物だが、ここに象徴される多くのチベット仏教寺院にはダライラマ猊下の写真がない。あるのは「偽パンチェンラマ」の写真。それも大きく飾られるようになり、若いチベット世代はダライラマの存在をその意義さえ理解できなくなった。▲消えてゆく運命なのか、チベット語 もっとも小学三年生の段階から教室でチベット語をつかうのは御法度、くわえて試験問題、クルマの免許、国家公務員試験、大学入学試験は、これすべて北京語。したがって若いチベット族は、ついにチベット語が満足に喋れなくなった(ウィグルも同じ)。 言語の消滅、文字の消滅は、かつても満州文字、モンゴル文字、トンパ文字、西夏文字が消滅したように(学術研究がつづき、博物館にのみ文字は残るが)、チベット文字さえも、消滅の危機に晒され始めた。 つぎは伝統と文化の完全な破壊である。 青蔵鉄道の第二の狙いは軍の輸送能力の向上である。 それはチベット恒久支配の現実を見せつける政治効果と同時に、対外的にはインドと軍事的緊張が高まれば、中国人民解放軍は一ヶ月以内で、十二万の軍をチベットへ派遣できるというロジェスティックが完成したことを示威する目的があるのだ。 インドと中国が表面的な緊張緩和に動いているとする分析が多いが、これは表面的にすぎるのではないか。 インドは長距離ミサイルの発射実験を繰り返し、その射程に北京、上海、広州が含まれる。インド人の多くは「中国脅威論」を信じており、米国の協力を得る原発の開発にしても、さらなる保有原爆の質的向上を目指すという深謀遠慮がある。

http://www.melma.com/backnumber_45206_3282528/


中国の言語空間

 さて些細な事を御うかがひ致したいのですが… 先生はシナで現地の人から「普通の日本人もオマエと同じくらゐ普通話を話すのか?」と聞かれたと、以前お書きです。さういふ経験は北方・南方・辺境、いづれで多くありましたでせうか?(また漢族・非漢族、いづれで多くありましたでせうか?)現在の普通話は民国時代の「国語」であり、それは更に清朝時代の官話(宮廷用語)が基礎になつてゐると想像いたします。現地人の、普通話を話す人(先生)への反問は畏敬の念の表明であり、それは直接的には清朝宮廷への尊崇、長い目で見ればシナ文明の「官尊民卑」の伝統(価値観)に由来するものではないかと想像するのですが、先生の御意見は如何でせうか?   (showa78)(宮崎正弘のコメント)ご質問の趣旨はよくわかります。しかしいまの中国はおっしゃるような言語空間ではないのです。 新彊ウィグル自治区へ数年前にいったおり、ウィグル人の若い女性が中国語のテキストで、懸命に「漢字」を覚えていた。国家公務員の試験を受けるのだから、と言っておりました。ウルムチは人口200万人。すでに八割が漢族です。 二十年前、香港の人は普通語を喋らなかった。いや、喋れなかった。 いまも香港の新聞の半分は広東語です。高卒以上でないと普通語は喋れなかったのですが、いまや「狼の乳をのんだ子供たち」(北京の洗脳だけで育った世代)は広東語を田舎のコトバと認識するまでになり、普通語を喋るのです。 香港が北京語(普通語)に浸食され、台湾はずぅっと昔から普通語です。台中から台南、高雄まで行って台湾語の世界が拡がりますが。。 で、この現象はハルピンのずぅっとさきの黒河(ロシア国境)でも満州里やノモンハン、ホロンバイルでも同じ。南は雲南省のシーサンバンナあたりでも同じです。 先日、四川省の山奥にいたとき、チベットの美人に足裏マッサージをして貰いました。そのときに彼女と話して最大の衝撃は「わたしチベット語、喋れない」とあっけらかんと発言したことです。少数民族の言語は小学校三年生から教室では使えない。全部、強制的に普通語(北京語)であり、クルマの免許も大学の入学試験も普通語です。 つまり、おっしゃる意味での北京語への反発的な感情は二世代ほど前の感情。いまは新しい段階に突入した、と考えるべきでしょう。 ウィリー・ラム(香港CNNのチャイナウォッチャー)が「青蔵鉄道はチベット民族への同化政策が本当の狙いだ」と言っておりました。状況はそれ以上に現場では進んでおり、官尊民卑は、一世代前の話になってしまいました。恐るべき実態が進んでいます。

http://www.melma.com/backnumber_45206_3266865/
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by thinkpod | 2006-07-20 22:30 | 中国
2006年 01月 25日

歴史研究への米参加拒否 中国「北東アジアは特殊」

 中国外務省の孔泉報道局長は24日、ゼーリック米国務副長官が提案した日米中3カ国による歴史共同研究について「北東アジアの歴史は特殊性がある」として事実上拒否する姿勢を示した。

 報道局長は、この特殊性は「中国、韓国、日本に直接関係する」と指摘、日中韓3カ国による共同歴史研究を進めることが「われわれの基本的主張だ」と述べた。

 中国は昨年11月の中韓首脳会談などを通じ、歴史問題で韓国と連携し日本に対処する姿勢を強めている。日韓の同盟国である米国が歴史問題に介入、歴史問題で北朝鮮も含めた北東アジアの「対日統一戦線」が乱されることへの懸念が米国参加拒否の背景とみられる。

 ゼーリック副長官は北京の米国大使館で記者会見し、温家宝首相らとの一連の会談で日中関係について協議したことを確認。日中両国関係には「明らかにある程度の緊張が存在する」とする一方、「両国には、広範囲に共通利益を有しているとの認識もある」と強調し、米国として良好な日米中3カ国の関係に向け努力したいと述べた。

 孔局長はまた、最近、日中韓の学者が教科書の共同制作などを通じ「有益な試みを行っているのは喜ばしい」とした上で、日中韓3カ国が積極的に歴史研究で協力すべきだとの立場を強調した。

 ゼーリック副長官は昨年9月の講演で、小泉純一郎首相の靖国神社参拝など歴史認識問題で対立する日中関係打開のため、日米中3カ国の歴史学者による歴史共同研究の開始を提案。日本を訪問していた23日にも3カ国が歴史学者らによる対話を始めるよう提起していた。(共同)
(01/24 19:01)
歴史研究への米参加拒否 中国「北東アジアは特殊」
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by thinkpod | 2006-01-25 02:59 | 中国
2006年 01月 18日

「産経は言論暴力団」 中国誌、名指し批判

 【北京=福島香織】中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。中国メディア上で産経が批判対象となることは珍しくないが、「言論暴力団」「保守御用喉舌(宣伝機関)」と呼ぶなど、ここまで激しい論調は珍しい。今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。

 記事は中国社会科学院日本研究所の金●(●=「亡」の下に「口」、その下に「月女凡」)・助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。

 まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗(ひぼう)中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。「デタラメの論に立ち、故意に過激な言動で人の興味を引きつけようとする」と批判した。

 一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。

 さらに産経新聞などを「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。

 中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ。

【2006/01/17 東京朝刊から】

(01/17 11:39)
「産経は言論暴力団」 中国誌、名指し批判
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by thinkpod | 2006-01-18 02:17 | 中国
2006年 01月 04日

訃報:東史郎さん93歳=元兵士、南京大虐殺を著書で告発

 南京大虐殺(1937年12月)での旧日本軍の野蛮な行為を著書で告発した元兵士の東史郎(あずま・しろう)さんが3日、大腸がんのため死去した。93歳。葬儀は6日午前10時、京都府京丹後市網野町網野3156の向井葬祭網野ホール。自宅は同市丹後町間人1014の1。喪主は長男隆史(たかし)さん。
 東さんは37年8月、25歳で召集され、南京攻略戦に参加した。87年に従軍日記を公開し、日記を基に「わが南京プラトーン」(青木書店)を発刊。元兵士の実名を出して「ガソリンをかけて(中国人に)火をつけた」などと書いた。元兵士が93年、名誉棄損だとして東京地裁に提訴し、記述に客観的証拠がないと損害賠償を命じられた。最高裁も00年1月に東さんらの上告を棄却した。【高村洋一、高尾具成】
毎日新聞 2006年1月3日 21時03分
訃報:東史郎さん93歳=元兵士、南京大虐殺を著書で告発


338 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2006/01/04(水) 01:24:11 ID:DCQ+Oqux
これまで本名で証言をした人はことごとく嘘であったことが確認されています。
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A06.html

東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い

中山重夫…戦車段列から処刑を見たと吹聴していたが場所時間がコロコロ変わったのでうそがばれた

富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明

舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するというカッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×

曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された

田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状

太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった

富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた

上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」でしかもそんな命令が出たという史料は一切無し

このように偽証言・偽手記・偽もしくは改竄記録が出回っているので注意
これらは検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた偽記録等の特徴・原本が確認できない(あるいはあると主張するが実物を見せることはない)
・なぜか南京戦前後だけ詳細に記録している
・南京戦前後だけ異常に矛盾点や他の一次史料との乖離が多い
・記録者証言者本人の経歴が実際と違う
・「日本や日本軍は懺悔しろ」というが、自分が私財を投じて賠償するなどの行動は無く、むしろ出版や講演で金儲けをしている
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by thinkpod | 2006-01-04 02:10 | 中国
2005年 12月 27日

上海総領事館員が昨年自殺、「中国が機密強要」と遺書

 中国・上海の在上海日本総領事館に勤務していた40歳代の男性館員が昨年5月、中国側から外交機密に関連する情報などの提供を強要されていたとする遺書を残し、総領事館内で自殺していたことが分かった。


 外務省は館員が死亡したことは認めているが、「遺族の意向があり、詳細については話せない」としている。

 複数の政府関係者らによると、館員は、総領事館と外務省本省との間でやり取りされる公電の通信技術を担当する「電信官」だった。

 自殺後、総領事や家族などにあてた遺書が数通見つかっており、このうち総領事あての遺書の中に、中国人の男から交友関係を問題視され、総領事館の情報を提供するよう求められたという趣旨の内容が記されていたという。

 要求された項目は、総領事館に勤務する館員の氏名や、外交機密に属する文書などを上海から日本に運ぶ際に利用する航空便名——などだったといい、男は情報機関関係者だった可能性が高いとみられている。

 遺書の中に、「国を売ることはできない」などとも書かれており、館員は外交機密に関する情報は男に伝えなかったとみられる。

(2005年12月27日3時6分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051227i401.htm



「脅迫あれば対応」上海総領事館員自殺で官房長官

 安倍官房長官は27日午前の閣議後の記者会見で、在上海日本総領事館の男性館員が中国側から情報提供を強要されて自殺したとされる問題について、「館員が死亡したことは事実だが、遺族の強い意向でコメントは控える」と述べた。


 安倍長官は同時に、「一般論として、接受国は領事の身体の自由、尊厳に対するいかなる侵害も防止するため、適当な措置を取ることが期待されている。脅迫や不正な圧力はあってはならず、発生する場合には、相手国への抗議を含め、適切な対応を取る」と語った。

(2005年12月27日13時27分 読売新聞)



中国当局が脅迫か…上海総領事館員の首吊り自殺
ホステス使い色仕掛け

 上海日本総領事館の領事(46)=当時=が中国当局が用意した色仕掛けにハメられ、昨年5月に自殺していたことが分かった。27日発売の週刊文春によると、亡くなった領事は外務省と領事館の暗号通信を担当。領事の自殺は暗号解読をねらった中国当局の執拗(しつよう)な恫喝(どうかつ)が原因だったとみられ、中国政府の外交官に対する非道な工作活動に波紋が広がるのは必至だ。

 週刊文春によると、領事は昨年5月6日午前4時ごろ、上海総領事館の宿直室で首をつって自殺した。領事は旧国鉄出身で、分割民営化後に外務省に入省した。米・アラスカのアンカレジやロシアに勤務した後、平成14年3月に上海総領事館に単身赴任した。

 赴任後、領事は同僚に連れられ、外国企業が多く集まる虹橋地区にあるカラオケクラブに足を踏み入れる。そして、1人のホステスに魅せられ、足しげく出入りするようになった。

 クラブは事実上、個室で、ホステスが“接待”してくれる。そのうち、ホステスは中国当局に摘発され、取り調べで上客だった日本人の名を供述するよう強要された。

 供述の中に領事の名前があることに目を付けた当局は、15年6月、このホステスを利用して情報機関に所属する工作員の男に領事を接触させた。

 当初、工作員は機密レベルの低い情報提供を要求。領事は昨年4月に外務省へ転属願を提出し、ロシアの総領事館に転勤が決まったが、工作員の男は、ホステスとの関係を「領事館だけでなく、本国にバラす」「(女性との)関係はわが国の犯罪に該当する」と何度も脅迫した。同年5月に入り、工作員の脅迫はエスカレートし、転勤先のロシアの情報も提供するよう迫られた。

 きまじめだった領事は工作員と深い付き合いとなってしまったことに責任を感じ、総領事や妻、同僚に計5通の遺書を残して自殺。総領事あての遺書には「自分はどうしても国を売ることはできない」などと記されていたという。

 領事は外務省と総領事館の衛星通信や情報伝達を担当する「電信官」で、総領事しか知らない国家機密も把握。特に衛星通信に使われる極めて複雑な暗号の解読方法を熟知していた。

 中国当局はこの暗号に強い関心を示し、領事が転勤と決まるや何とかして暗号の解読を引き出そうと、強い圧力をかけたものとみられる。

 冷戦さながらの色仕掛けによる諜報(ちょうほう)戦。外務省は、国を守ろうと“殉職”した職員について事実関係を一切、公表していない。 

ZAKZAK 2005/12/27
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by thinkpod | 2005-12-27 15:40 | 中国
2005年 11月 29日

「中国で決して公演しない」P・マッカートニー氏、中国での動物虐待に激怒

【ロンドン28日】元ビートルズの英ポップ歌手ポール・マッカートニーさんが28日に
放映される英BBCテレビのインタビュー番組で、中国で虐殺される犬や猫の秘密ビデオを見たことから、
同国で公演を決して行わないと言明した。

このビデオは動物保護団体「動物を倫理的に扱う人々」(PETA)のドイツ支部が作成したもので、
中国南部の路上の市場で、2階建てバスからかごに入れられた犬がコンクリートの上に投げつけられるシーンを映している。
別のシーンでは、猫が熱湯の桶に入れられる前に袋の中でもがく場面が映し出されている。
ビデオでは、動物が死ぬまで笑いながら殴る労働者も描かれている。これらの動物の一部は所有者から盗まれた上、
輸出向けの衣類に用いるために皮をはぎ取られるという。

マッカートニーさんは
「これは野蛮だ。中世の暗黒時代から抜け出たようだ。彼らは楽しんでいるようで、病気だ」と語った。
その上で「わたしは演奏するためにそこに行くことを夢にも思わない。
これはアパルトヘイト(人種隔離政策)を支持していた(南アフリカ共和国という)国に行かないのと同じだ。
吐き気がする」と憤慨した様子。

マッカートニーさんの妻へザーさんと、娘でデザイナーのステラさんはともにPETAで積極的に活動している。

(時事通信) - 11月28日21時37分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051128-00000158-jij-ent
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by thinkpod | 2005-11-29 02:46 | 中国
2005年 11月 21日

中国が鉄道民営化へ 円借款6400億円 ODA原則に違反

 中国政府が二年以内に国有鉄道の株式を公開し、海外市場などで上場を目指す方針を固め、日本政府もこうした方針を把握していたことが十九日、分かった。中国の鉄道建設で日本は政府開発援助(ODA)として二〇〇〇年までの二十年間で計六千四百億円の公的資金を拠出しており、民営化されればODAの「個別企業には供与しない」という原則に違反するが、日本政府は事業内容の変更について、正式な連絡を受けていない。中国では今後も国営企業の民営化が続くことが予想され、ODA拠出金の使途について改めて論議を呼びそうだ。
 国際協力銀行が今月初旬、中国鉄道省に上場の事実を確認したところ、「英国式の上下分割方式の企業にするか、日本式の地域分割方式にするかといった改革案の基本枠をまとめている最中だ」として、民営化を検討していることを示唆した。
 また、外務省の有償資金協力課は「中国側から正式な連絡はない。情報収集をしている」としているが、同省幹部は「民営化となれば、中国政府にきちんとした説明を求めたい」と話している。
 中国鉄道省の資料などによると、二〇二〇年までに総延長十万キロの鉄道網の建設を計画しており、その資金調達のため民間と外国資本を導入することを決めている。分割民営化については、第一陣として貨物運輸部門の「中国鉄道コンテナ運輸」など三組織を企業化し、収益性の高い大秦(山西省大同市から河北省秦皇島市間)線など三路線についても、地域別に運営企業を設立すべきかどうかを検討している。
 しかし、国際協力銀行によると中国国有鉄道の建設資金は、日本政府が一九八〇年から二〇〇〇年までで、対中円借款総額の二割に当たる六千四百億円を拠出。電化された路線の約四割にあたる五千二百キロが日本の公的資金で作られ、大秦線建設にも約百八十四億円が投入されている。中国の鉄道建設に充てられた円借款の金利は2−3%、返済も三十年などと商業性資金と比べて贈与性が極めて高い。「上場しても資金の回収を求めることはない」(外務省幹部)としている。
 五年前に香港の株式市場に上場した北京国際空港も、日本が建設総費用の四分の一に当たる三百億円の円借款を供与したが、やはり上場について事前連絡はなかった。日本の抗議を受けて、中国財務省は陳謝したうえで、再発防止を約束していた。
 今回の鉄道会社の上場計画について、ODA関係者は「鉄道は軍事転用しないなどと中国政府と約束を交わしていた。だが、民営化で所有者が変われば、日本は意見をいえなくなる可能性がある」と指摘している。
(産経新聞) - 11月20日2時56分更新
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by thinkpod | 2005-11-21 23:31 | 中国
2005年 11月 12日

遺棄化学兵器問題 訪中議員団の視察中止 中国要請、棚上げ狙う?

 自民、公明、民主三党の議員団が今月下旬に旧日本軍の遺棄化学兵器の埋設地である吉林省・ハルバ嶺の現地視察を計画していたが、中国側の要請で突然中止になったことが十日、分かった。曽慶紅国家副主席らとの会談は実現する予定だが、遺棄化学兵器問題は大きな議題にはならないとみられる。政府は、遺棄化学兵器の埋設状況や処理事業の実態検証をさらに徹底させる方向で検討を進めているが、中国側は問題の棚上げを狙ってくる可能性もある。

 現地視察を計画したのは、遠藤乙彦衆院議員(公明)が会長を務める「日中新世紀会」。

 関係者によると、当初の計画では、中国外務省と中日友好協会の招請で、今月二十八日に中国入りし、ハルバ嶺の埋設現場と処理施設建設予定地を視察。その後、吉林省延吉市で朝鮮族との対話集会などを実施し、北京で中国要人との会談を行う予定だった。中国側も了承して十月中旬には日程表もできあがっていたが、今月初め、中国側が突然「ハルバ嶺付近はすでに凍結しており、道路事情が悪い」として計画の変更を要請してきた。

 吉林省入り自体も中止になり、代わりに二十八日に福建省・厦門で中台経済協力の現状を視察することが決定。その後、北京入りし、曽慶紅氏や、黄菊筆頭副首相、唐家●国務委員らと会談し、来月三日に帰国することになったという。

 参加議員は、団長の遠藤氏のほか、松浪健四郎衆院議員(自民)、宇野治衆院議員(同)、沢雄二参院議員(公明)、古賀一成衆院議員(民主)。加えて伊藤達也前金融担当相(自民)、鴨下一郎衆院議員(同)、竹下亘環境政務官(同)が北京での日程のみ参加する予定だという。

 中国要人との会談では、台湾問題のほか、東シナ海のガス田開発など日中間の懸案事項について幅広く意見交換する予定。参加者の一人は「現地視察できないのは残念だが、中国要人との会談で遺棄化学兵器についても忌憚(きたん)のない意見を交わしたい」と話しているが、中国側はこの問題を議題とすることに消極的な姿勢だという。

 先月十九日の衆院内閣委員会で、政府側は、遺棄化学兵器の推定埋設量を当初説明していた七十万発から、三十万−四十万発に下方修正。約二百万発とする中国側の主張は誇大との見方が強まった。先月末の内閣改造では、対中強硬派の麻生太郎氏が外相に、安倍晋三氏が官房長官に就任。安倍氏はこの問題に詳しい山谷えり子参院議員を担当政務官に起用した。

 政府は来年度予算で約二百五十億円を計上する方向で検討しているが、中国側要求をそのままのめば最終的な日本側の拠出額は一兆円を超えるとの試算もあり、与野党からの反発も予想される。
●=王へんに旋

遺棄化学兵器問題 訪中議員団の視察中止 中国要請、棚上げ狙う?
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by thinkpod | 2005-11-12 03:57 | 中国
2005年 08月 02日

沖縄の日本帰属に疑義=戦後の返還、根拠欠く-中国誌 について

「沖縄の主権帰属は未確定」 中国誌に研究者論文

 1日発売の中国誌「世界知識」は、沖縄が日本の領土になったのは琉球王国に対する侵略の結果であり、第2次世界大戦後の米国からの返還も国際法上の根拠を欠き「主権の帰属は未確定」とする研究者の論文を掲載した。

 筆者の北京大学歴史学部の徐勇教授は、江戸時代まで琉球は独立王国であり、日本側も対朝鮮と同様の「外交関係」を結んでいたと指摘。1879年に日本が琉球を廃止し沖縄県を設置した際も、清朝は承認しなかったとした上で、第2次大戦後米国はポツダム宣言に基づく権利のないまま沖縄を管理下に置いたと説明している。

 論文はさらに、台湾の学者の意見を引用する形で、1972年に米国が日本に沖縄を返還したのは「2国間の授受であり、第2次大戦の連合国各国が共同で認めたものではない」として、「琉球の地位は未確定」と結論づけている。(共同)

(08/01 22:38)


沖縄の日本帰属に疑義=戦後の返還、根拠欠く−中国誌

 【北京1日時事】中国の国際問題専門誌・世界知識の最新号は、沖縄の日本帰属をめぐる歴史的経緯を紹介した専門家の論文を掲載。この中で、「戦後の日本による米国からの琉球接収は国際法上の根拠を欠き、その地位は未確定のままだ」と主張した。
 中国のメディアに沖縄の日本帰属に疑問を呈する論文が登場するのは異例。中国は沖縄県尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権などを日本と争っている。日本側主張の基礎となる沖縄の帰属についても問題点を指摘し、日本側を揺さぶることが狙いとみられる。 
(時事通信) - 8月1日19時1分更新

265 名前: マンセー名無しさん  Mail: sage 投稿日: 05/08/02(火) 14:46:08 ID: PuVAqyEe

【報告】
沖縄の日本帰属に疑義=戦後の返還、根拠欠く-中国誌 について
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050801-00000108-jij-int
【電凸先】
沖縄県庁 098-866-2333
【内容】 "超"要約
私:上のような記事を見たのですが、県としてどのような対応をするおつもりでしょうか?
沖:特に対応する事はありません。
私:それはちょっと危機感が足りないのではないでしょうか?
沖:この手の事はちょくちょくありまして、いちいちかまっていられない
  というのが現状ですね。
私:そうなんですか?
沖:それよりも、米軍の地位協定とか演習場とか基地問題が・・・
私:そういう沖縄の反米感情が中共に利用されているという危機感が無いように
  本土からは見えるのですが。
沖:それはマスコミの流したい情報しか本土では流れないからですよ。
私:どういう事でしょう?
沖:たとえば今、沖縄の西海岸に中国からの物と思われる大量のゴミが流れているのは
  ご存知でしょうか?
私:え?初めて聞きました。

266 名前: マンセー名無しさん  Mail: sage 投稿日: 05/08/02(火) 14:47:40 ID: PuVAqyEe

>>265 のつづき
沖:ボランティアの方々にお願いしようにも中には危険な廃棄物も含まれているので
  簡単にはいかないのです。東海岸では周辺を航行するタンカーからの物と思われる
  バラスト水からの油の流出による汚染も問題になっています。
  タンカーの問題では船籍だけでは判断出来ないのでどこに責任を求めたらいいのか
  対応に苦慮しています。海上保安庁の方々には日々努力していただいていますが、
  対処療法のような事しか出来ないのでなかなか問題解決には至っておりません。
私:・・・
沖:沖縄で起きているのは米軍問題だけではなく、このような事もあるわけですね。
  地元の方々はもちろん反米感情も高いのですが、中国にも悪感情はありますし、
  政府にも不信感を抱いている方もいます。
私:お話をまとめますと、様々な問題が閉塞感を生んでいるのに、反米感情ばかりが
  強調され報道されているような状態のようですね。
沖:一度こちらへいらしてみて下さい。ウィークリーマンションとかで一週間ほど
  生活していただければ地元の新聞・TV・住民とのふれあいとかでそのような
  雰囲気は感じていただけると思います。本土のマスコミが流す沖縄ではなく。
私:今日は私の知識不足で失礼な電話をしてしまって申し訳ありませんでした。
  しかし、中共も覇権国家をめざして硬軟交えて工作してきているというのは
  忘れずにいて欲しいとは思います。
沖:ぜひ生の沖縄を感じていただければと思います。
【感想】
担当の方はとても丁寧に対応していただきました。
本土で暮らしているとなかなか現地の方のご苦労はわからないのだなと
複雑な気持ちになりました。

もし沖縄の方でこのスレを見ている方がおられたらぜひご意見をお聞かせ願います。
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by thinkpod | 2005-08-02 03:54 | 中国