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2006年 02月 08日

   続・憂慮すべき韓国の夢想自大主義

  韓国民が「なんでもかんでもウリジナル(我国起源)」を信じ込むようになったのは、中年以下の世代が漢字を読めなくなったからだという見方がある。おそらく正しいと思われる。

 黄禹錫教授の虚偽論文事件を大々的に報じる韓国紙をテレビで見たが、黄の字(つまり姓)を漢字で書いたのが1紙だけ。あとは皆、一面全部がハングル文字で埋め尽くされていた。

 あくまで画面に映った範囲に限られるが、一字も漢字のないハングル新聞を読んでいる韓国民は、問題教授の姓名すら「ファンウソク」という音で「聞いて」いることになる。実際、若い世代になると、自分の名前さえ漢字で理解していないといわれ、いわんや他人の名前を漢字の「意味」で理解するという習慣は、もはや廃絶したといっていいだろう。
 
 昨年、韓国の公文書館(National Archives)にあたる国家記録院で、1948年制定の韓国憲法の原本を紛失していることが分かった。監査でさらに、52〜62年にわたる改正憲法の原本も、重要書類でない一般書類に分類されて保管されていた一方、大統領関連の重要書類として保管されていた文書の74%が、資料として価値のないクズだったことが分かった(読売、05/10/29)。

 これが実態である。いまや公務員が漢字を読めないのだ。だから歴史的文書の重要さが分からず、ウリナラ(我国)憲法の原本さえ「見えなく」なってしまうのである。

 ここで重要なのは、「読めないなら誰かに聞けばいい」。日本人ならそう考える。韓国民、なかんずく公文書館の職員でさえ、そういう習性がないらしいということがいちばんの問題である。

 歴史を自分で検証することができないだけでなく、それが歴史への関心を希薄にしているのではないだろうか。

 日本人は、大新聞の主筆が今頃になって「東条はヒトラーと同じだ」などと曰(のたま)えば、その当時の文献を誰でも探して読めて、本当かどうか検証することができる。60年前どころか、2千年も昔の漢文資料を読みあさって、邪馬台国はどこだったと熱中する古代史マニアも掃いて捨てるほどいる。

 しかし、韓国民の大多数は(おそらくノムヒョン大統領を含めて)、漢字の混じった文書を読むことができないので、自分たちの過去が分からなくなってしまった。
 それなら作ってしまえ。日本との歴史的な条約等は誰も読めない、読まない、読みたくないので、それならいっそ不平等条約だったからすべて無効だ、政府は再交渉せよ、というように飛躍する。

 戦後、韓国では日本からの独立を強調するあまり、ハングルを公用語として採用し、70年からは義務教育で漢字教育を全廃してしまった。その後、社会生活の不都合から約900字だけを教えるように是正されたが、新聞の実例に見るように実際にはほとんど使われていない。

 ハングルは15世紀半ば、李朝の4代世宗が漢字の読めない庶民のために考案させ公布したとされるが、漢字を敬う支配層の事大主義に抑え込まれ、あまり普及しなかった。それをよみがえらせたのは明治の日本人である。漢字かな(カナ)混じり日本文に似た「漢字ハングル混じり文」を考案し、朝鮮に持ち込んだ。朝鮮王国はそれを公用語(国文)として受け入れた。
 
 日本に併合された後、ハングルは国文ではなくなったものの(公用語は日本語)、準公用語として認められ、学校教育をはじめ社会生活で堂々と使われていた。朝鮮総督府はハングル教育のための辞書も編纂している。

 したがって、反日、克日の目的で漢字を追放しハングルに切り替えたのは、大いに矛盾した政策だったことになる。3年前、麻生太郎・自民党政調会長(当時)が講演で「ハングルは日本人が広めた」と言ったとたん、韓国から「何という妄言か、取り消せ」と強い抗議が寄せられた。
 韓国民が怒る「妄言」のうちでも、これは特A級の妄言ということになるだろう。無条件に全否定しないと、自己矛盾で動きがとれなくなってしまうからだ。韓国民はハングルを世界に誇れる最も優れた文字だと信じている。

 日本としては、そういう矛盾をやんわりと突くのが、うまい外交ではないだろうか。もういちど漢字を取り入れてハングル混じり文に変えていきませんか、と提案する。その漢字は、日本、中国、韓国、台湾で統一化を図ろうではありませんか。中国の漢字も、簡略化しすぎて「感字」から離れてしまったから、、。

 漢字という名称も換えて、「共通文字」と呼んだらいい。共通文字があれば、どの国民も歴史上の文献を自分で検証することが容易になる。「文献がない」「全部、秀吉が浚っていったから」と片づけて独自の「過去史」を夢想することもなくなる、、、はずだ。

 日米中の共同歴史研究よりも、また日中韓の教科書研究よりも、このほうがよほど現実的で未来志向ではないだろうか。外交には上策、中策、下策、がある。
(06/01/27)
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by thinkpod | 2006-02-08 21:36 | 未分類
2006年 02月 08日

爆笑!w朝鮮日報は知っていた!!韓国人と議論が成り立たない理由wwwwwwwww

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=1829823

「我々が漢字の廃止により失った中で最大のものは「概念を用いて抽象度の高い思考を展開すること」である。

例えば「至高の存在」の「至高」、「賢人に学ぶ」の「賢人」、「水防対策」の「水防」がわからない。「存在」「学ぶ」「対策」は一般に使われるからわかるが「至高」「賢人」「水防」は日常的に使われることがないためわからない。

我が国では先のような意味のわからない言葉を 、ハングル専用世代はしかたなく読み飛ばす。実にいい加減な読み方しかできていないのが実情である。

読み飛ばしが習慣となること、自分の知らない漢字語がちょくちょく出てくるような書物や雑誌を読まなくなってしまうことである。

メディアは読者に合わせて語彙を選択するようになり、その悪循環から概念語や専門語に乏しい、通俗的な文章ばかりが蔓延していくのである。

訓民正音専用のおかげで、「世界一読書率の低い国民」になってしまった。

朝鮮では深遠な哲学や思想の議論は成り立たない。訓民正音だけで世界的な水準を持った論文を書くこともほとんど不可能である。ご老人の中には朝鮮語で難しいことは考えられない。考えようとすれば


どうしても日本語になる。

と言われる方が何人もいる。



崇實大学名誉教授・安秉煜氏は「ハングルは表音文字であるため表意性が無いから意味把握が不確実な場合が多い」と言う。

田舎へ行った時、ハングルで「소주 밀식」と書いてあったが意味が分からなかった。「焼酎を秘密に作って飲みなさい(焼酎密食)」かと思ったが、農業組合の人に聞いてみると「小株密植」だった。

朝鮮語で「全」と同じ発音をする漢字は150あり、それらを用いた熟語は2500程ある。専、田、前、典、展、電、戦、転、伝 は全く違う意味を持つがハングルでは同じ表記(전)。

1995年に話題になった「竪穴式石室発掘」「高速道路慶州駅舎予定地」について、一般的に知られているはずの この2つの漢字語をハングルだけで書いて、意味がどれだけ理解できるかを一般人140人を対象に調査したところ、まともに理解できている者は一人も居なかった。

回答例「竪穴式石室発掘」→「人を殺してその血を墓の中に入れる事」「高速道路慶州駅舎予定地」→「慶州にある歴史遺物を一箇所に集めて保管する予定地」(「朝鮮日報」1999年2月11日付)」(以上引用)

http://ameblo.jp/rockingcurry/entry-10004840324.html
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by thinkpod | 2006-02-08 21:26 | 未分類
2006年 01月 24日

エイズ感染隠し性交渉、韓国でホストクラブ従業員拘束

 【ソウル=中村勇一郎】韓国の警察当局は23日、エイズウイルスに感染したことを隠して不特定多数の女性と性交渉を重ねたとして、済州島のホストクラブの男性従業員(26)をエイズ予防法違反の疑いで拘束した。

 調べによると、従業員は2000年9月にエイズに感染後、済州島やソウル、釜山で少なくとも7人の女性と感染を隠して性交渉した疑い。韓国各地のホストクラブを転々とし、一時は日本のホストクラブで働いたこともあったという。

 同法はエイズ感染者が予防措置を取らずに性交渉した場合、懲役1年以下または300万ウォン以下の罰金を科している。

(2006年1月23日22時20分 読売新聞)

エイズ感染隠し性交渉、韓国でホストクラブ従業員拘束
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by thinkpod | 2006-01-24 00:58 | 未分類
2006年 01月 20日

「韓国で起業後、精神科治療」韓国ネスレ社長

「カルチャーショックに耐えられず、精神科に入院したことがあります」--。

韓国ネスレのイ・サムフィ社長(58)は19日、ソウル朝鮮(チョスン)ホテルで開かれたコリアリーダースフォーラムでこれまでの経緯を発表し、注目を集めた。

このフォーラムは毎月、工学翰林(ハンリム)院が主催し、中央(チュンアン)日報が後援している。この日のテーマは「外国企業家が見た韓国の競争力」。

イ社長は大学を卒業して米国留学後、米国とスイスなどで活動し、30年たった2002年4月、ネスレ韓国法人の初代社長として赴任した。

しかし2003年7月、韓国ネスレはストライキと職場閉鎖につながる厳しい労使対立の末、その年12月、ようやく正常化した。

「韓国は不法を正当化しようとする文化が蔓延しています。『民主化運動』と名付ければ不法をしてもいいという認識が底辺にあります」。彼はこのような韓国人たちの認識をいくらスイス本社に話しても理解させることができなかっただけでなく、結局、精神科で治療を受けるまでになったと話した。

イ社長は「法を別に作らずに、作られた法をきちんと守ればよい」とし「法どおりにしていれば『無情な人』で、いい加減にすれば『人情のある人』になる社会の雰囲気は、外国人の信頼を得ることができない」と話していた。

シム・ジェウ記者

2006.01.20 12:36:08
(cache) Japanese JoongAngIlbo
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=71930&servcode=300§code=320
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by thinkpod | 2006-01-20 15:33 | 半島
2005年 12月 22日

韓国を担う「386世代」 日本に招き交流強化へ

2005年10月31日 (月) 16:18

 日韓両政府は06年度からの5年間を「ポスト日韓友情年期間」と位置づけ、30〜40代の交流や、両国の情報発信の拠点づくりを進める。韓国の中核世代と言われる、60年代に生まれて80年代に学生時代を過ごした「386世代」を代表する人を積極的に日本へ招くほか、日韓両国にある国際交流基金の施設で、互いの情報提供を始める方向だ。

 この構想は「日韓交流5カ年計画」として日本が発案。27日の日韓外相会談で持ちかけると、韓国側は「積極的に協力したい」(潘基文(パン・ギムン)外交通商相)と受け入れた。

 これまで必ずしも交流が盛んでなかった各分野の若手専門家を、互いに受け入れるのが特徴だ。韓国の「386世代」の若手国会議員のほか、インターネット新聞や地方紙・雑誌の編集者、両国の国会議員秘書や博物館・美術館の学芸員などを対象にしている。

 両政府は、日韓国交正常化40周年の今年を「日韓友情年」としたが、竹島(韓国名・独島)問題や小泉首相の靖国神社参拝で関係が悪化。日本側には「もっと戦略的に人のつながりを作る必要を感じた」(外務省筋)との反省があり、韓国内で今後の世論に影響を与えそうな若手にターゲットを絞ることにした。

 また、日韓共同の文学賞の創設なども計画している。

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/seiji/20051031/K2005103101990.html

韓国を担う「386世代」 日本に招き交流強化へ
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by thinkpod | 2005-12-22 03:59 | 半島
2005年 12月 17日

食用犬の頭部29個を捨てる

葛飾、業者から聴取

 十六日午後一時五十分ごろ、東京都葛飾区小菅一、東京拘置所の北側にある水路で、「犬の頭のようなものがたくさんあって気持ち悪い」と、女性が交番に届け出た。警視庁亀有署員が確認したところ、犬とみられる動物の頭部二十九個が水路の底に沈んでいるのが見つかった。

 足立区の輸入販売業の韓国籍男性(82)が同八時すぎ、同署に電話で「自分がやった」と申し出た。同署は廃棄物処理法違反の疑いで、男性から任意で事情を聴いている。

 調べでは、男性は食肉用の犬の胴体と頭部を中国から輸入。精力剤などに使う頭部が売れ残ったため十月二十日ごろ、二度に分けて自転車で運んで捨てたという。男性は「初めは有料ごみに出していたが、近所に苦情を言われて処理に困って捨てた。水路のコイのえさになると思った」と話しているという。

 水路は幅約八・五メートル、水深約四十−五十センチ。見つかった頭部は腐敗が激しく、縦約二メートル、横約一メートルの範囲にまとめて捨てられていた。

 現場は東武伊勢崎線小菅駅近くの住宅街。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20051217/mng_____sya_____012.shtml



犬頭部30個…食肉業者「捨てた」

 16日午後1時50分ごろ、東京都葛飾区小菅の東京拘置所外側にある堀に、犬とみられる動物の頭部約30個が沈んでいるのを通行中の女性が見つけて交番に届けた。

 近くに住む食肉業の韓国籍の男性(82)が、共同通信などの取材に対し「食肉用に輸入した犬の頭を処分に困って捨てた」と話した。警視庁亀有署は、廃棄物処理法違反の疑いがあるとして男性から任意で事情を聴いた。

 男性によると、正規の許可を得て、中国・大連から頭と胴体が切断された冷凍状態で食肉用として輸入。胴体は食用として既に売れたが、精力剤などに使う頭が売れ残り、10月下旬ごろ「堀にいるコイの餌になる」と考えて捨てたという。
[ 2005年12月16日 22:33 速報記事 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20051216050.html
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by thinkpod | 2005-12-17 17:54 | 半島
2005年 12月 04日

◆【緯度経度】東京にて、黒田勝弘 韓国はもう弱者ではない

509 名前: マンセー名無しさん  Mail: sage 投稿日: 05/12/03 (Sat) 08:50:34 ID: BXaH8m9f
2005/12/02 産経朝刊から。
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◆【緯度経度】東京にて、黒田勝弘 韓国はもう弱者ではない
 私事で申し訳ないが、このたび「菊池寛賞」を受賞するという思いがけないことがあった。
受賞理由に「四半世紀にわたり韓国に駐在し日韓関係の全般を広く深く報道し続けてきた功績」
とあるのでこの際、ぼく自身がやってきたことを振り返り、韓国との今後のことを考えてみたい。
 初めての訪韓は一九七一年で初めての韓国取材は一九七七年、そして一九七八年の語学留学を
きっかけに韓国への長期滞在が始まった。韓国ウオッチングは約三十年になろうか。

 この韓国体験の一端はすでに本紙に長期連載した「日韓新考」や「20世紀特派員・隣国への
足跡」(いずれも扶桑社文庫に収録)でも紹介したが、まず一九七〇年代から八〇年代にかけての
ぼくの韓国リポートの狙いは、韓国および韓国人の姿を多様に伝え日本におけるそれまでの韓国
(人)イメージを変えたいということだった。

 その際、「韓国人はネクラではなく実はネアカなのだ」をキーワードにした。これは七〇年代の
初訪韓による衝撃的な印象であり今も変わらない。「韓国は反日だが親日だ」も同じく。

 それまでの日本での韓国イメージは「いつも日本にぐずぐず文句をいっているネクラで付き
合いにくい相手」だった。しかし実際の韓国(人)はいつもにぎやかで元気だった。そして
韓国は発展した。そこでイメージ転換作戦として「韓国人は東洋のイタリア人だ」という仮説も
編み出した(一九八六年刊「韓国人の発想」など)。

 親しめる韓国(人)-この作戦はそれなりに成功したと思っている。これは一九八八年の
ソウル五輪を機に日本で起きた“韓流”、第一次韓国ブームにつながった。

 一九九〇年代に入って逆流が起きる。その象徴は慰安婦問題と日本に対する執拗(しつよう)
な謝罪要求だ。日本では韓国イメージに混乱が起きる。「あんなに明るく元気で発展した韓国が
今なぜ“過去”なのか?」というわけだ。日本で“嫌韓”の言葉が生まれたのはこの時期だ。

510 名前: マンセー名無しさん  Mail: sage 投稿日: 05/12/03 (Sat) 08:51:08 ID: BXaH8m9f
>>509
 韓国における過去蒸し返しによる反日は、韓国のいわゆる民主化と関係がある。民主化は
若い世代の過去世代に対する全否定の気分を生み、慰安婦問題など過去掘り起こしが彼らの
愛国・民族主義感情をかきたてることになった。

 日本統治時代を経験していない若い世代は、過去については教科書的で図式的かつ観念的だ。
豊かな時代に育った愛国世代だけに「日本何するものぞ」の気分もあり、その反日はときに
感情的でより激しい。

 日本に対するいわば“短絡的”な反日に接する中で、ぼくを含めた昔からのウオッチャー
たちは韓国の現状に批判的になる。発展にともなう民族的自信が対日余裕にはつながらず、
より反日になっていることへのいらだちというか。この深層心理には、手に負えない存在に
なった韓国に対する“寂しさ”もあるかもしれない。韓国はもう弱者ではなくなったのだ。

 しかも、韓国は北朝鮮と接近しはじめた。親韓派といわれたぼくを含む日本のウオッチャー
たちの多くは、日本社会が朝鮮総連の影響や金大中事件などで反韓・親北ムードが強かった
時代、時流に抗して韓国の発展ぶりとその明るさや元気さを説き、一方で北朝鮮の独裁体制を
厳しく批判し続けてきた人たちだ。

 そのぼくらにとって韓国の北への接近もまた寂しい。北の独裁体制に変化はないだけに、
韓国のこの現状は批判の対象にならざるをえない。

 とみてくると、やはり韓国の変化が韓国に対する見方の変化につながっているといえる。
韓国が変わったのならこちらも変わるしかない。

 ぼくらオールド・ウオッチャーには韓国や朝鮮というとやはりどこか同情がらみで情緒的
なところがある。たとえば「韓国人は情が深い」とか「韓国社会は温かい」といった実感論が
そうだし、ぼくの“韓国人ネアカ論”もそうかもしれない。

511 名前: マンセー名無しさん  Mail: sage 投稿日: 05/12/03 (Sat) 08:52:06 ID: BXaH8m9f
>>510
 しかし今や「韓国」を考えるときはもっとドライにならなければならないと思う。韓国は
変わったのだから。韓国はもう日本人にとって過去の歴史を理由にした「すみません」という
一方的な感情、つまり贖罪(しょくざい)感の対象ではないのだ。

 盧武鉉大統領も国家的自信を背景に米国に対してさえしきりに「自主外交」や「対等な関係」
を言っている。日本に対する“過去カード”もむしろ民族的優越感と見た方がいいかもしれない。

 韓国を対等な相手として日本はちゃんと自己主張し、ときには厳しく批判もする。
そういう時代になったのだ。ぼくもそのつもりである。

【日韓】黒田勝弘 総合スレ5【新考】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1122824352/509-511
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by thinkpod | 2005-12-04 04:38 | 半島
2005年 12月 02日

大半、自由意志で居住--外務省、在日朝鮮人で発表--戦時徴用は245人

【昭和34年7月13日朝日新聞】

在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、いまでは不要に なったため送還するのだ」との趣旨の中傷を行っているのに対し、外務省はこのほど「在日朝鮮人の引揚に関するいきさつ」について発表した。
これによれば在日朝鮮人の総数は約六十一万人だが、そのうち戦時中に徴用労働者として日本に来た者は二百四十五人にすぎないとされている。主な内容は次の通り。

一、戦前(昭和14年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約百万人で、終戦直前(昭和二十年)には約二百万人となった。増加した百万人のうち七十万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生によるものである。残りの三十万人は大部分工鉱業、土木事業の募集に応じてきた者で、戦時中の国民徴用令によるものはごく少数である。また、国民徴用令は日本内地では昭和十四年七月に実施されたが、朝鮮への適用はさしひかえ昭和十九年九月に実施されており、朝鮮人徴用労務者が導入されたのは、翌年三月の下関--釜山間の運航が止るまでのわずか七ヶ月間であった。

一、終戦後、昭和二十年八月から翌年三月まで、希望者が政府の配給、個別引き上げで合計百四十万人が帰還したほか、北朝鮮へは昭和二十一年三月、連 合国の指令に基く北朝鮮引揚計画で三百五十人が帰還するなど、終戦時までに在日していた者のうち七十五%が帰還している。戦時中に来日した労務者、復員軍人、軍属などは日本内地になじみが薄いため終戦後、残留した者はごく少数である。現在、登録されている在日朝鮮人は総計六十一万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、 戦時中に徴用労働者としてきた者は二百四十五人に過ぎず、現在日本に居住している者は、犯罪者を除き、自由意志によって残留した者である。
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1959年7月13日 朝日新聞

「在日朝鮮人の徴用者は245人」
・終戦直前、日本には200万人の朝鮮人がいた。
・その内、140万人は終戦直後に朝鮮に帰った。
・更に北朝鮮帰還事業などで10万人が朝鮮に帰った。
・つまり200万人のうち、150万人…つまり75%が帰国した。
・国民徴用令は1939年7月から施行された。(日本人と台湾人)
・しかし朝鮮人には1944年9月まで適用されなかった。(つまり優遇されていた)
・1945年3月には日韓フェリーが停止されたので、徴用が可能だった時期はたったの7ヶ月。
・1959年の調査では在日における「徴用者」の人数は…たった245人だった。
・現在、日本に残留している朝鮮人は「自由意志」による残留である。(犯罪者を除く)


第022回国会 法務委員会 第23号
昭和三十年六月十八日(土曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/022/0488/02206180488023a.html
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by thinkpod | 2005-12-02 05:17 | 半島
2005年 11月 29日

“中韓キムチ戦争”で発覚、とっても怖い「回虫」

【サラリーマンを襲う病気】
 中国産に続き、韓国産キムチからも回虫の卵の混入が発覚した。韓国の食品医薬品安全庁は「仮に摂取しても人体に感染する恐れは少ない」と火消しに躍起だが、そこに「待った!」をかけるのは、『カイチュウ博士』こと東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎博士。注意したい“危ない回虫”について解説してもらった。(2005.11.17掲載)

★寄生虫が臓器をさまよう
 「韓国側は、『韓国産のキムチから見つかった回虫の卵は安全』と発表しましたが、決して安全とは言い切れない。むしろ中国産に混入していた回虫の卵の方が害は少ないのです」
 中国産のキムチに混入していたのは『ヒトの回虫の卵』で、原料の白菜の栽培に人の糞尿を使った(有機栽培)ことが原因といわれる。
 一方、韓国産に見つかったのは『イヌやネコの回虫の卵』。ここに大きな違いがあるというのだ。
 「人には人、犬には犬、猫には猫と、それぞれ動物によって寄生する回虫の種類が違う。人間がヒトの回虫の卵を飲み込むと、回虫の卵は小腸で孵化して、出てきた幼虫は親虫になって静かに小腸で暮らします。しかし、イヌやネコの回虫の卵を飲み込んだ場合、小腸で孵化して幼虫になっても人体は犬や猫の体内と環境が違うため、幼虫は親虫に成長できないまま、住みやすい環境を求めて何年も体内のいろいろな臓器をさまよい歩き悪さをする。これを『幼虫移行症』といいます」
 一時期、子供の遊ぶ砂場の回虫卵汚染が問題視されたのはそのためだ。魚の生食による寄生虫の感染で胃に激痛が走るアニサキス症や、キタキツネとの接触で肝臓の病変ががんのように増殖するエキノコックス症など、寄生虫が人間に引き起こす病気の大部分は「動物の寄生虫」であって、「ヒトの寄
生虫」ではない。ここが大事なポイントだ。

★少数だが失明の危険性も
 ヒトの回虫でもまったく無害というわけではない。回虫は小さな孔が好きなので胆管、膵管、虫垂などを塞栓することがある。また多数の感染では塊状になり腸閉塞を起こした症例もある。
 しかし、小腸内で静かに寄生している分には、軽い腹痛や下痢、食欲不振などの症状が時々ある程度で、ほとんど悪さをしないと思っていい。
 それでは幼虫移行症という特徴をもつイヌ・ネコ回虫の場合はどうか。「犬や猫の回虫は、タヌキやコウモリの回虫と同じトキソカラ属で、この種の幼虫はヒトの体内では大部分が肝臓に移行します」
 寄生して肝臓が腫れると、微熱や体がだるいなどの症状が現れる。
 「もっと元気な一部の幼虫は肺に入って一過性の肺炎(咳やぜい鳴など)を引き起こす。さらに元気な幼虫になると血流にのって目の網膜までたどり着き、視力障害を起こす場合があります。非常に少ないが失明する危険性だってあるのです」
 過剰な恐怖心を抱かせるのはよくないので付け加えておくが、実際にはイヌ・ネコ回虫症と診断された患者はこれまでさほど多くはいない。世界でも
たった2000人ほどで、日本では約200人しかいない。
 イヌ回虫の幼虫が眼球の網膜から摘出されたのは、日本ではたった2例だけだ。
 イヌ・ネコ回虫症の感染では、ネコ回虫によるものが圧倒的に多く、主な感染経路は牛や鶏のレバーの生食といわれる。これは回虫卵を食べたゴキブリの糞で汚染された飼料を、牛や鶏が食べることで幼虫が肝臓(レバー)に寄生する。

★未成熟卵なら感染しない
 韓国産キムチから今回、検査でみつかった回虫卵は、未成熟だった。
 「イヌ回虫は生後半年から1年までの幼犬にのみ寄生し、ネコ回虫は猫の約20%がもっている。これらの回虫が毎日産生する卵は糞便に混じって排泄されるが、これをそのまま飲み込んでも感染しません。新鮮な糞便中に存在する回虫の卵は未発育で、感染可能な成熟卵になるにはイヌ・ネコ回虫の卵の場合には2~3週間、土や野菜の上(地表)で放置されなければならない。つまり新しいウンコでよかったということです」
 韓国では家畜の糞尿の堆肥から化学肥料に代わった10年ほど前から白菜の寄生虫検査は中断されていたという。
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■キムチ戦争とその背景
 中韓キムチ戦争のことの発端は韓国の野党ハンナラ党議員の「中国産キムチの鉛含有量が基準値を上る」という指摘から始まった。その後の食品医薬品安全庁の調査で、鉛疑惑は「安全水準」が確認されたが、同議員は、今度は寄生虫の検査を指摘。中国産16製品と国産10製品を検査したところ、中国産キムチにだけ寄生虫が発見され、韓国政府は10月下旬対象商品の輸入を禁止した。
 一方、中国も同月末に韓国産からも寄生虫の卵が検出されたと発表、同様に輸入禁止措置をとった。これに韓国世論は「報復措置だ」と猛反発。両国の摩擦はよりヒートアップした。
 そんな中、韓国の安全庁が中国産キムチ58製品と国内502社製品を追加検査したところ、国内16社から寄生虫の卵の混入が発覚。韓国は自らボケツを掘り、国民の怒りが噴出して大混乱の事態となっている。
 韓国で寄生虫の卵がみつかった16社中1社だけが騒動が勃発する以前の9月まで日本への出荷を行っていたが、それ以降の商品は出回っていない。

“中韓キムチ戦争”で発覚、とっても怖い「回虫」
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by thinkpod | 2005-11-29 02:21 | 半島
2005年 11月 20日

韓国 つかず離れず選択外交

 小泉純一郎首相の靖国神社参拝への強い反発から一時は「不発か?」とされたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の舞台での日韓首脳会談はとりあえず開催にこぎつけた。韓国側としては怒りのコブシを振り上げてはみたものの、結局、国際的非常識はやれなかったようだ。ただ米国、中国、ロシアなど主要国との個別首脳会談の中では最も短い時間だった。相変わらず日本に対する“強気”ないし“強がり”が垣間見える。

 盧武鉉政権は首相の靖国参拝後、対日外交を「必須不可欠の外交」と「選択的な外交」に分け、時によっては後者の立場で日本との外交的接触は拒否するという方針を発表している。今回は前者として首相に会った。次の年末の定例首脳会談はどうか。おそらく行われるだろう。定例外交は中断すると再開が難しい。

 やるときは「日本側に韓国の考え方を粘り強く伝えるには出会いは必須」といえばいいのだ。今回の会談時間が短かったのは次回への含みがあるのかもしれない。

 ところで盧武鉉大統領は小泉首相にあらためて靖国・歴史教育・独島(竹島)の“反日三点セット”で韓国側の主張を受け入れるよう要求した。このうち韓国では近年、靖国問題で日本に対する外交的反発が目立つ。なぜか。

 韓国は日本と戦争をしたわけでもなく、いわゆるA級戦犯問題も韓国は対日戦勝の連合国ではなかったため直接的には関係ない。韓国内でも「戦犯問題は植民地支配とは直結していないため韓国は中国に比べ靖国問題では発言権は落ちる」(韓国日報社説)といった正確な指摘も一部にはある。

 しかし時の経過で過去の時代の実際体験が遠くなり、しかも歴史教育やマスコミなどを通じ「日本支配と果敢に戦った」という抵抗史観一色で育った世代が増えるにつれ、韓国では自らを日本を裁いた連合国の立場に置こうとする考えが広がっている。そこから「日本に支配・統治されたが日本とは一緒ではなかったんだ」と思い込もうとして、逆に軍国主義日本糾弾の意味で靖国問題にこだわるのだ。

 それに盧政権の対日強硬外交の背景には、国力増大による過剰気味ともいえる民族的自信感がある。これまでの韓国の政権は日本に対する恐れや遠慮からくる卑屈な低姿勢外交だったとみる。そこで韓国が日本に対して貫けなかったとする歴史がらみの要求について、ことあるごとに日本に対し強硬に要求し主張をぶつけようとする。そこには当然、そうした“堂々たる”対日強硬外交を政権の業績として歴史に残したいという欲もある。

 盧政権は「自主外交」の名で韓国を「東アジアの均衡者の役割」に位置付けようとしている。これは相対的には日米のワクから出るという方向である。対日外交もその一環であり、今後は日本に対しては近づいたり離れたり「選択的」に対応するというのだ。日本もそれに対応した付き合いにならざるをえない。(釜山 黒田勝弘)
韓国 つかず離れず選択外交
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by thinkpod | 2005-11-20 02:19 | 半島