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2005年 09月 09日

自民党:安倍氏、非公認・城内氏に「必勝メッセージ」

郵政民営化法案に反対し自民党非公認となった衆院静岡7区の無所属前職、城内実氏の総決起集会が7日夜、静岡県浜松市で開かれ、安倍晋三同党幹事長代理に頼まれて応援に来たという天川由記子・水戸短大助教授が「安倍氏から『何としても勝ってほしい。(自民党公認の)片山さつき氏の応援には絶対行かない』というメッセージを預かってきた」と語った。
 城内氏は森派に所属し、安倍氏の側近として活動してきた。天川氏はさらに「安倍氏は『城内氏をいずれ(自民党に)戻すつもりだ』と言っていた」とも記者団に明かした。【稲生陽】

毎日新聞 2005年9月8日 0時30分 (最終更新時間 9月8日 0時52分)

衆院選:安倍氏からの応援要請発言を否定 自民党
 自民党は8日、衆院静岡7区の無所属前職、城内実氏が7日に開いた集会で同党の安倍晋三幹事長代理から「頼まれて応援に来た」と語った短大助教授の天川由記子氏に対し、発言の撤回を求める通告書を内容証明郵便で送った。安倍氏は8日夜、山口県下関市で記者団に「公認候補者以外の候補を応援することはない」と語った。
毎日新聞 2005年9月8日 21時18分 (最終更新時間 9月8日 21時28分)

安倍氏“造反”
刺客・さつき氏応援断っていた!


 自民党の安倍晋三幹事長代理(50)が、衆院選で同党から静岡7区で立候補している片山さつき氏(46)への応援を断っていたことが7日、わかった。同区から無所属で立候補している城内実氏(40)の総決起大会で、安倍氏の“ブレーン”と言われる短大助教授・天川由記子氏(46)が明らかにした。

 決起大会で天川氏は「安倍晋三さんに頼まれてやってきた」と話し、解散直後、安倍氏から天川氏に電話があり、「城内のことが気になっている。自分は党の幹部だから、表立って応援に行くことはできない。自分の代わりに応援に行ってくれないか」と話していたことを明かした。

 さらに公示日直後、安倍氏は「こうなったら、(城内氏を)何としても当選させてやらないと」と話したといい、武部幹事長から安倍氏のもとに、片山氏への応援の依頼があった際に「絶対に行かない。そんな非人間的なことができるか」と安倍氏が断っていたという。

 決起大会後、天川氏は「武部さんとは“バーター”したみたい。造反した(武部さんと仲がいい)自見さんの対立候補(福岡10区・西川京子氏)のもとには安倍さんが、片山さんのもとには武部さんが応援にいくことで、決着したよう」と明かした。

 7月5日の衆院郵政法案採決時には、安倍氏が城内氏を説得するシーンが何度もテレビに映し出された。結局、城内氏は反対票を投じたが、もともと安倍氏のことを「兄貴」と慕い、安倍氏も絶大の信頼を置く関係。決起大会直後には天川氏の携帯に、安倍氏から電話が入り「大丈夫か。乗り切れるか」と話したという。

 今回発覚した安倍氏の行動は選挙戦終盤となったいま、大きな波紋を呼ぶのは必至だ。
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by thinkpod | 2005-09-09 02:34 | 政治経済


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