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2007年 03月 02日

竹島の日

反日宣伝拡大阻止を
ビーバーズ氏「竹島の日」寄稿

韓国で竹島問題を研究する米国人英語教師のゲーリービーバー氏が山陰中央新報社へ寄せた投稿文には、韓国側の主張を覆す古地図のほか、反日感情が浸透する韓国の現状を懸念する内容も盛り込まれていた。22日の島根県の「竹島の日」を契機に竹島に関する真実を発信するように、日本側に呼びかけている。(以下投稿文の要約)

島根県が「竹島の日」を定めたことは、その島は独島と呼ばれる韓国領である」と主張してきた韓国で猛烈な抗議を引き起こす結果となったが、韓国の主張にはおかしな点がある。歴史的文書や地図から根拠が見いだせないからだ。

竹島は隠岐島から北西157キロ、韓国 欝陵島の南東92キロの日本海に突き出た形の二つの岩からなる小島だ。周囲の海域は豊かな漁場で、だからこそ、この小島が日韓両国の漁民にとって重要になっている。
 
日本はこの小島のことを認識していて、1905年に公式に日本領とした。だが現在は韓国海上警察派遣隊が占拠し、50年代から常駐部隊を配置している。
 
日本では日韓両国の小島をめぐる紛争を国民が知らないか、無関心であるようだが、韓国では紛争のことはほぼ全国民が熟知し、韓国の訴えの正当性を擁護している。日本は対抗策を講じるべきだ。

問題の本質は韓国が日本領をと日本の漁場を占拠していることではない。韓国政府やメディア、教育システムが小島をめぐる紛争を利用し、韓国内ばかりか世界中に反日感情を蔓延させていることにある。
にほんがその島の領有権を要求するのは再び韓国領をかすめとろうと画策しているからだ、と韓国の人々は世界の国々に向かって宣伝している。

日本の人たちに理解してほしいのは、日本側が韓国主張に強く反論していかないことをいいことに、反日団体が韓国側のプロパガンダ(宣伝)を広めている事実だ。

歴史的な証拠を見る限り圧倒的に日本側の主張に軍配があがる。韓国が独島のことを言う干山島が竹島でないことは、韓国の地図が証明している。日本側が証拠を勉強し絵真実を世界に伝えれば、反日プロパガンダの広がりを阻止できる。

私は日本の皆さんが竹島独島紛争にもっと興味を寄せることを願っている。知識を得て、広めていくことがあふれ出している反日プロパガンダを押しとどめる手段になるからだ。 どうか島根県の「竹島の日」を大切にしてほしい。竹島に関する真実を世界に向かって伝えることができる絶好の機会なのだから

山陰中央新報、2007年2月22日号
http://www.occidentalism.org/?p=522


山陰中央新報 - 竹島問題で韓国側主張覆す古地図見つかる
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=345809006
山陰中央新報 - 「古地図」報道裏付ける韓国史料発見
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=346535006
Lies, Half-truths, & Dokdo Video, Part 7 » Occidentalism
http://www.occidentalism.org/?p=445



「竹島は日日問題」
 記念式典 黒田ソウル支局長講演

日本固有の領土・竹島の早期領有権確立を目指し、島根県が制定した「竹島の日」(22日) の式典と記念行事「領土問題を考えるフォーラム」が24日、松江市の県民会館で行われ、 県民ら約500人が参加した。黒田勝弘・本紙ソウル支局長が講演し、「竹島問題は日韓 問題でなく日日問題」と主張した。

式典では澄田信義知事が竹島の早期領有権確立を訴え、竹島関係資料の提供者に 感謝状を贈呈した。

フォーラムでは、黒田支局長が「韓国は何故、竹島/独島に熱狂するのか」と題して講演。 韓国政府は日本国内の良心的な市民勢力と手を結ぶ事を外交方針としているとした上 で、「この勢力は朝日新聞のこと。教科書と靖国神社の問題も朝日新聞のおかげで勝った と思っている。竹島問題も含め、日韓問題と思われているが、実は日日問題だと肝に銘 ずる必要がある。」と力を込めた。

日本が竹島領有権を主張すると、韓国が強く抗議する原因については「融和政策によって、 北朝鮮への脅威意識がなくなり、新たに竹島を使って国民の意見をまとめだした」などと 指摘。「日本が抗議しなかったこともあり、好き放題された」と述べ、「韓国は大変な闘志 を燃やしているが、それに比べると地元(島根県)の静けさはどうしたことか。もっと頑張 ってほしい」と話した。 
産経新聞07.02.25朝刊



「韓国は、何故、竹島/独島に熱狂するのか」
 産経新聞論説委員・ソウル支局長 黒田勝弘 氏

 島根県へ来たのは40年ぶり。ソウルから福岡経由で昨日着いた。このイベントに来るに当たって韓国メディアから「何を話すのか?」「また日本の極右記者、黒田が妄言を吐くはずだ。」と変な期待をされているが、まあ再入国禁止はないでしょう(笑)。しかし、松江駅に着いたら拍子抜け。どこにも竹島は日本の領土...などの看板が無い文が無い。これが竹島問題の地元なのか?静か過ぎる。まあ、昨日今日は右翼団体の街宣カーが雰囲気を盛り上げてくれたようだが(笑)。日本人の成熟度というか、いや所詮ローカルな話題でしかないのか。(韓国メディアの皆さん、日本ってこんなもんなんですよー(笑)) 韓国では国を挙げての大騒ぎ。独島問題への関心は100%です。今日、「県民の7割が関心を持つようになった。関心は高まっている。」との話があったが、「エッ! 地元で7割り!」というのが正直な気持ちだ。これじゃあ全国ではどうなることか。韓国に負けるぞー。
 松江駅で観光用パンフレットを貰った。もちろん韓国向けのハングルのものもありました。観光で稼ぐのも大事、理解しますが、こういうのに竹島問題を書いてください。外国の人にも日本の他地域から来た人にも何も伝わりません。お土産屋も見てみましたが、「竹島まんじゅう」が無い。竹島は全国区になり得る商品ブランドなんだからもっと商品開発をして売り出しましょう。竹島竹輪とかどうですか(笑)。私は、韓国の討論番組などに出る事もありますが、日本の立場、地元の気持ちなどを伝え、韓国人の気持ちを和らげる様に頑張っているつもりだ。不用意な発言をすると叩かれるので、「独島は韓国のもの、竹島は日本のもの」などと言って、逃げてはいるが。しかし、日本では醒めているというのだと、頑張り甲斐が無い。
 今、韓国は国際的に大きな位置を占めるようになってきている。国連事務総長にも選ばれた。ならば、もっと冷静な対応は出来ないのか?2年前、駐韓大使の高野氏が記者からの質問に答えて「竹島は日本領土。これが我が国の公式見解である。」と発言し、大騒ぎになって、外出も出来ない状態になった。しかし、高野氏は続けて、「但し、これは国家間の微妙な問題であるから、これが日韓関係の悪化に繋がらない様に慎重に取り扱う必要がある。」と断っている。私は、韓国メディアに「日本の大使が自国の立場を表明して何が悪い。」「発言に配慮もしている。」と反論した。しかし、日本はその後、あからさまにはこの問題に触れないという残念な対応をした。「その問題に関しましては、ご承知の通りで御座います。」などという逃げの答弁に終始した。風穴は開いていたのに残念だ。なさけない。 外務省は配慮しすぎだ。「竹島の日」もローカルな問題に留めたい様だ。
 韓国では独島がすっかり愛国のシンボルになってしまった。昔は韓国の政治家も「独島問題は厄介だ。いっそ爆破してしまいたい。」と冗談を飛ばしていたが、今はそんな話も出来ない。韓国は大きな国になり国際化したが、それで心の余裕ができたという状況にはない。過剰な自信を持ってしまったようだ。そして若い世代が愛国に熱狂し陶酔している。過去には北の恐怖があり、反共,反北で国論が統一されていた。しかし、国力の増大により「北は怖くない」という気持ちになり、また、宥和政策により「北は同胞」となった。国論統一のテーマが独島に変わってきたのだ。韓国では季節の大型の祝日にみんなが休んでいるときも、国境警備の兵隊さんは頑張っているという形で宣伝し、自国の安全保障を国民に浸透させていた。それが今は独島となった。独島で皆が一体となり熱狂し、それが快感となっている。
 また、その背景には「日本は何を言っても許される、日本は怒らない、損はしない」という甘えもある。外務省もそれを許してきた。ノムヒョン政権は竹島を利用し、社会がまとまりを無くしそうになると強硬姿勢を打ち出し、一時的だが繫ぎ止めを図った。堂々たる愛国政権である事を示したのだ。しかし、最近では独島問題で韓国政府は少し静かになってきた。あまり騒ぎ立てたので日本国民に反感が出てきてやばいのではないか。」と思い始めたのだ。そして、政府自ら「今後は日本の良心的な勢力と協力して...」などと言い出した。一国の政府が、他国の市民と協力すると正式に表明するなど聞いたこと無い。この良心的勢力とは、端的に言って”朝日新聞”である。朝日新聞は最初、「竹島は韓国に譲って、平和の島にすれば良い。」と言って猛反発を受け、韓国はやり過ぎだと言う論調に変えた。韓国側も頼みの良心的勢力までも敵に回すと慌てたのだ。
 産経,朝日は確かに考えは異なるが、国内の言論の分裂は付け込む隙を与える。国内では良く話し合って外からやられない様にすべきだ。外国の動きを利用して「アジアの国々もこう言ってますよー」などと、自らの主張を通そうとする輩が多い。怪しからん。

ここでもう時間が来てしまった。まだ半分ぐらいしか話していないんだけど(笑)。

要はこういうことだ、
「一足早く近代国家としてスタートした日本が、竹島を一足早く日本の領土して固めた。韓国は解放後、日本が敗戦で外交権も軍隊も無い状態なのをねらって掠め取った。」全て仕方が無い事だったのだ。
日本人がみじめな引き上げをしていた時に言われていた言葉がある。
「やっぱり戦争はしてはいけない。しかし、やるなら負けてはいけない。」負けたら何もかも取られてしまうのだ。竹島問題の解決には今後何世紀もかかるかも知れない。しかし、この失敗を教訓としなくてはなりませんよ。

http://fiorina.blog24.fc2.com/blog-entry-263.html#comment



【ソウルからヨボセヨ】シネマ県?

 先ごろ松江市で島根県主催の「竹島の日」(2月22日)記念行事があり、島をめぐる韓国側の様子を紹介してほしいと頼まれ、出かけてみて驚いた。日韓の外交問題としてあれだけ大騒ぎになっており、さらに「竹島の日」で記念行事が行われているのに地元で“竹島”が見あたらないのだ。

 JR松江駅では土産物店をはじめどこにも“竹島”の文字が出ていない。観光案内所の各種パンフレットや地図にも“竹島”はまったく見あたらない。韓国人観光客向けにハングル書きのパンフレットもあるのに“タケシマ”は出ていない。街でも「竹島の日」を知らせる表示物は行事会場以外では見あたらなかった。竹島問題は韓国が国を挙げて日本を刺激してくれているにもかかわらず、地元でもこの程度の関心なのだ。

 澄田知事は全国的な無関心の中で「やっとここまできたことを評価してほしい」と語っていたが、残念ながらいまだローカル行事にとどまっている。関係者は「だから韓国にもっと騒いでもらうしかない」と苦笑していた。その後、韓国のテレビが今回の行事のことを放送しているのを見たが、しきりに「シネマ県」といっていたのには笑った。韓国マスコミはその程度の日本理解(?)で騒いでいる。(黒田勝弘)
(2007/03/10 08:43)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/070310/kra070310002.htm





【米国人講師の闘い】
「日本の領土」と主張し解雇

 「君は独島が日本の領土だと思っているのか」

 韓国の嘉泉医科大学で6年間英語講師を務めていた米国人、ゲーリー・ビーバーズさん(51)は昨年11月、学長室に呼ばれ、『嘘(うそ)、半分の真実と独島ビデオ』と題した自身のインターネットへの書き込みを印刷した紙を見せられ、こう尋ねられた。

 「そうです」と答えると、学長は「『人間性・奉仕・愛国心』をモットーとする本学に、こういう講師はふさわしくない、という声がある」と言い、「もう書くな」と指示した。折しも大学が雇用契約の継続を1年ごとの再雇用に切り替えると通知してきた時期。「もう書きません」と誓ったが翌月、再雇用はしないと告げられた。

 学部長からは「君は評価が高いから心配ないよ」とお墨付きをもらっていた。学科長から「解雇は独島問題が原因だと思う」と打ち明けられたビーバーズさんは納得できず、「言論の自由を規制し、別の意見を持つ者を罰することが愛国心なのか」と抗議したが、決定は変わらなかった。

 韓国でこの“解雇事件”を取り上げたマスコミは1社だけ。ビーバーズさんは島根県の地元紙にも投稿し、「日本はもっと世界へ主張すべきだ」と訴えた。中断していた書き込みも再開した。

 ビザが切れるのを心配していたが今年3月から、別の大学で再び英語講師の職を得た。「私は専門家でも何でもないが、竹島(韓国名・独島)問題は今後も調べ続けたい」という。



 竹島問題に関心を持ったのは、島根県が「竹島の日」条例を制定した反動で、韓国内で反日感情がピークに達していた2年前。1977年に米海軍にいた際に韓国を訪れて以来、通訳などとして韓国で働いてきたビーバーズさんは「独島は韓国領」という韓国の主張をそのまま信じていたが、あまりの過熱ぶりを不思議に思い、ネットや文献や地図を調べ始めた。

 丹念に史料を読み込むうち、ふと気づいた。「1905年以前の韓国のどの文献・地図にも、独島を示すものがない」。議論を交わしたいと思い、オーストラリア人が開設している英語のブログに昨年8月から私見を書き込み始めた。「(韓国の古地図に書かれている)于山島は独島ではなく竹嶼(ちくしょ)のこと」「1905年以前に韓国が独島の存在を知っていたと示すものはない」―など、結果的にたどり着いた「私見」は日本の主張と同じだった。

 「史料を少し調べれば、すぐに竹島は日本の領土だと分かる。韓国の学者も99.99%は日本領だと思っているはずだ。でも、そんな発言をすると私のように職を失うから、誰も何も言えない。日本の研究はとても緻密(ちみつ)で正直だが、それが一般の人や世界に日本の主張を分かりにくくしているのではないか。日本はもっと声高に主張すべきだ」



 日本の竹島の領有権主張は、韓国では「再侵略」と表現される。1910年の日韓併合の5年前に日本が領土編入を告示した竹島は、植民地化の「最初の犠牲の地」とされる象徴的存在だからだ。日本に対する強烈な反発と国を挙げた「独島を守れ」の大合唱は、この歴史的背景に負うところが大きい。

 取材を終えて別れた約1分後、ビーバーズさんから電話が入った。「あなたと別れて30秒後、国の情報機関の人物から名前と住所、勤務先を聞かれた。何のためかと聞くと『麻薬捜査』と言うが、身体検査も所持品検査もなかった。長年韓国で暮らしているが、こんなことは初めてだ。あなたも気をつけた方がいい」。思わず息をのみ、周囲に人の気配を探した。

 ビーバーズさんは最近、日本語の勉強を始めた。「日本の見方について英語で書かれたものが少ないから」という。もともと日本側の論拠を知らなかったのに、なぜ日本と全く同じ主張になったのか不思議だと言うと、こう断言した。

 「真実は一つで、曲がることはないからね」

=第2部おわり
(竹島問題取材班)

産経新聞朝刊大阪版07年5月19日付1面掲載
波頭を越えて−竹島レポート−第2部(5)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid295.html#sequel
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by thinkpod | 2007-03-02 21:54


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