2005年 11月 12日

中国政府が民主党に抗議・野田氏の質問趣意書に反発

 民主党の野田佳彦国会対策委員長が「A級戦犯は戦争犯罪人ではない」として政府に見解をただす質問主意書を提出したことをめぐり、中国政府が同党に抗議していたことが11日、分かった。程永華駐日公使が9日、党本部で鳩山由紀夫幹事長と会談した際に「承服できない」と伝えた。

 野田氏は10月17日付の質問主意書で「サンフランシスコ講和条約と4回の国会決議で、すべての『戦犯』の名誉は法的に回復されている」と指摘。「戦争犯罪人の合祀(ごうし)を理由に首相の靖国神社参拝に反対する論理は破綻している」とした。鳩山氏は公使に「野田氏の個人的な思いだ」と説明したという。 (07:01)

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20051112AT1E1101911112005.html
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by thinkpod | 2005-11-12 17:27 | 政治経済


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