2005年 11月 02日

一休和尚の直筆も被害 文化財盗、奈良県警が回収 [ 11月02日 17時49分 ]

共同通信

 京都市の大徳寺から豊臣秀吉と徳川家康が対局に使ったという碁盤を盗むなどした近畿を中心とした文化財、古美術品狙いの窃盗事件で、室町時代の一休和尚の直筆とされる掛け軸も被害に遭っていたことが2日、分かった。
 奈良県警は既に回収、近く所有者の吉水神社(同県吉野町)に返還する。
 調べでは、掛け軸は「一休和尚墨蹟」で縦約210センチ、横約50センチ。県警が実施した鑑定で1億5000万円相当とされた。
 福田信三受刑者(62)=窃盗罪で懲役7年の刑確定=ら犯行グループが昨年9月、吉水神社に侵入、室町時代の鉄製刀つば「鉄鍔(てつつば)」(国の重要文化財)とともに、この掛け軸や1億円相当の「十三仏画像」も盗んでいた。
一休和尚の直筆も被害 文化財盗
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by thinkpod | 2005-11-02 18:20 | 社会


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