2005年 10月 29日

従軍慰安婦は国際法違反 政府に補償義務と人権団体

2005年10月28日 (金) 14:00

 【バンコク28日共同】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)はバンコクで28日、旧日本軍の従軍慰安婦問題について「国際法に違反しており、日本政府は元慰安婦への法的な補償義務がある」と指摘する報告書を発表した。

アムネスティが日本の従軍慰安婦問題で報告書をまとめたのは初めて。

報告書は慰安婦について「最も心痛む性的奴隷労働の事例」で、「戦争犯罪」「人道に反する罪」に該当すると指摘。日本政府の補償は「単なる道義的な義務ではない」とした。

その上で日本政府に、元慰安婦への早急で十分な補償を行うための「効果的な手段」をとるよう求めるとともに、実態を明らかにするための報告書をまとめるよう勧告。国会に対しても「責任を受け入れ、元慰安婦に謝罪する」よう求めた。
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20051028/20051028a3060.htm
[PR]

by thinkpod | 2005-10-29 02:05


<< ■【主張】自民新憲法草案 国を...      李栄薫教授「国史教科書、日本収... >>