2005年 10月 14日

中国留学生にアカハラか 香川大が調査委を設置

2005年10月13日 (木) 21:38

 香川大大学院教育学研究科に留学中の中国人男性(33)と妻(33)が、担当教官だった50代の男性教授から地位を利用して嫌がらせをするアカデミック・ハラスメント(アカハラ)を受けたと訴え出て、同大が調査委員会を設置したことが13日、分かった。

大学側が当事者から事情を聴いているが、男性らは重大な人権侵害があったとして、香川県弁護士会に人権救済を申し立て、徹底した事実解明を求めている。

申立書などによると、教授は男性に大学院の授業を受けさせず、学部の授業のみを受講させたほか、特定の教授の授業を受けるのを妨げ、教育を受ける機会を失わせた。

さらに、中国旅行をした際に自分で撮影した、中国人のマナーの悪さや公共道徳の低さを強調する多くの写真を、授業中に大画面に表示。こうした差別的行為で男性らに不快で人格を踏みにじられるような感情を抱かせた。

別の授業では、戦時中の南京大虐殺に触れ「中国はうその報道をしている」などと述べたこともあったという。


ちなみにこちらの配信では最後の文は削っている。
(共同通信) - 10月13日21時40分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051013-00000269-kyodo-soci
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SMT&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005101301003621
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by thinkpod | 2005-10-14 05:10 | 人権


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